ダーツでレーティングにおける平均分布とその人気について
ソフトダーツはだいたい2005年あたりから少しずつブームになり、なかでも2007年は大ブームとなりました。
人口は減っているどころか徐々に増える一方です。
ダーツ人口は毎年増え続けており、現在は25万人超とされております。
今やネットカフェにも最新機種が当たり前のように並んでいますね。
今回はそのダーツで、最新のレーティング平均と分布を仕入れたのでご紹介いたします。
ダーツの平均レーティングと分布表
最新のダーツでレーティングにおける分布表です。
※レーティングはダーツライブ基準になっております。
必要レーティング | 分布 | |
SAフライト | 16~ | 3% |
---|---|---|
AAフライト | 13~15 | 7% |
Aフライト | 10~12 | 15% |
BBフライト | 8~9 | 20% |
Bフライト | 6~7 | 25% |
CCフライト | 4~5 | 20% |
Cフライト | 1~3 | 10% |
こうやって見ると面白いですね笑
●トピック
あなたは自宅でダーツライブ2が投げられるって知っていますか?
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ダーツライブ200sの機能
あなたはパレートの法則という物をご存知でしょうか?
簡単に言いますと、物事のすべては8対2に分かれるといわれています。
ここで一つ昔話を。
私が昔飲食店で働いていた頃、昇進が決まった時に上司から言われた言葉です。
上司「いろんな店から仕事ができる精鋭だけを集めて一つの店を作るとする。
以前はみんな真面目で一緒懸命働くやつばかりだったのに、集めると結局は8対2の法則に分かれてその中の8割は絶対怠けるんだ。
そしていろんな店舗からその2割だけの精鋭を集めて新たに人員を構成しても、またその中で8対2に分かれるんだ。
君はその2割に入り続けれるかな?」
という言葉が10年たった今でも忘れられません。
このダーツのレーティングの分布を見てもそのパレートの法則が当てはまってるんですよねw
みんなが目標とするAフライト。
ダーツにおける一つの境界線みたいなラインです。
Aフライト~SAフライトの分布は全体の25%
それ以外のCフライト~BBフライトは全体の75%
ほとんど8対2です。
どんなジャンルだろうと精鋭に入れるのは全体の2割程度なんですね。
↓これ本当に知らないの!?
※衝撃※ダーツでモテる男はここ使っていた
2割に入るきっかけは目の前にあります
私はダーツを始めて2ケ月でAフライトに行きましたが、当時人から言われて頭に来ていた言葉があります。
それは「センスいいんだね」です。
はい!?????
馬鹿かお前とwwwww
カウントアップ300点も出せないダーツド素人だった俺が、
たった2ケ月でセンスだけでAフライト行けるほど甘くね~んだよ!
ただブルだけ狙って
「おっ!3本全部入った!」
「ん~、全然入らないなぁ」
なんて質の低い練習ばかりしているから何時まで経っても同じ地点にいるんですよ~君は!
って言いたかったけど言った事はないですw
普段のダーツ練習に、ちょっとした気づきがあるだけでダーツは一瞬で上達します。
当サイトでは無料で最短最速でAフライトに行ける質の高い練習法を教えていますので、トップメニューからご覧くださいませ^^
グリップ、スタンス、フォーム、練習法すべて事細かく記載しております。
といっても言われた通りトップメニューに行って探す人も、
ここで8対2に分かれるんでしょうね^^
「あなたは2割(Aフライト)に入れますかな?」
ダーツでレーティングにおける分布でした♪
すぐにカウントアップ1000点だせる人だけが知っている秘密。
何時までも上達しないダーツで時間を無駄にしたい方は絶対に見ないで下さいwww
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