ソフトダーツの的までの高さと距離|意外と知らない落とし穴
ダーツボード(的)までの距離と高さを簡単解説。
自宅にダーツを設置する方はこちらをご参考ください。
ダーツボードまでの高さと距離
下記画像の通りになっております。
●トピック
あなたは自宅でダーツライブ2が投げられるって知っていますか?
(↓今爆発的人気を誇っているダーツライブ200s)
↓カウントアップ1000点を出せる人の秘密はこちら
ダーツライブ200sの機能
ダーツボードの中心とは、真ん中(ブル)の事を指します。
この距離と高さが数センチずれて毎日練習していると、
お店に投げにいったときの感覚が全然違ってきますのでお気をつけください。
初心者さん気をつけて!意外としらないスローラインの罠
店で投げていて、初心者さんがくると結構遭遇する現象を紹介します。
私の隣に来て、私がダーツを投げている最中ずっと足元を見てきます。
そうなんですよね、最初の頃は戸惑うんです。
正解は踏んでおっけ~です!
太い線を踏み、ギリギリまで近づくのが正解です。
これややこしいですよねぇ~。
↓これ本当に知らないの!?
※衝撃※ダーツでモテる男はここ使っていた
気のせいだよ!店に行くと的が遠く感じる
家であれだけ正確に高さと距離を測って練習しまくったのに、
店に行ってスローラインに立ったら
何か遠くね!!!???
ってなりません?^^
私も初心者の頃はしょっちゅうでしたよ。
あまりにも毎回遠く感じるものだから家で投げてる時、
ダーツボードまでの距離を歩幅で数えて、
高さを自分の身長と合わせて「ここまで!」って覚えておいて、
店に行って誰もいないときに図ったら
まったく一緒だったってね笑
この遠く感じる現象はメンタル面なんですねぇ~。
慣れていない環境だと緊張して狙ったところに入るイメージが出来ないので、
自然と入らない=遠く感じるってなるんですよぉ~><
数をこなしていくとこの現象は収まってきますが、
完全に消えるまでには自分は結構かかったなぁ^^:
これも大事!家で投げるときのチップはどうしてる?
家で投げるのに音が気になる方はハードボードを使う人もすくなくありません。
●ハードボードを使う人の悩み
- チップがソフト用だから刺さらないこともしばしば
- ハードチップにすると重さが全然違うから感覚がずれる
●ソフトボードを使う人の悩み
- チップが細めなのかボードにダーツがささりずらい
これらの悩みをすべて解消できるチップはリップポイントという矢です。
リップポイントは先端が他のチップよりもしっかりしており、
ハードボード、ソフトボード共に非常に刺さりやすいです!
コレは私がいろんなチップを試してきて間違いないと確信しているのでオススメです。
すぐにカウントアップ1000点だせる人だけが知っている秘密。
何時までも上達しないダーツで時間を無駄にしたい方は絶対に見ないで下さいwww
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